とある老人が暖炉のそばで子どもたちに、静かに昔話を聴かせている。カン、カン、カン・・・小気味よい音を鳴り響かせ、街頭紙芝居師のおじさんが下町を練り歩く。
日本でも欧米でも物語の語り部というのは必ずいたものです。
大人の語る物語に心を弾ませ、母の読む絵本に安心を覚えた記憶はありませんか?
外国の絵本や紙芝居を通じて、子どもたちに分かりやすい英語で伝え、世界の文化に触れてもらいます。
それがChild Entertainmentのストーリーテラーです。
昔、「ティダレック」と言う世界一大きなカエルがいました。 ある日、ティダレックが世界中の水を飲み干してしまい・・・
オーストラリアの動物たちが織り成すとっても楽しい物語!
ある日、カエルの子どもがお父さんカエルに「牛を見た!」 と言いました。お父さんは子どもの話を聴くと・・・
抱腹絶倒のショートストーリー!
ある男の子の誕生から成人になるまでの大きな愛のストーリー母の日に最適です。
人生において大切な子ども時代、チャイルド・エンターテインメントが
親と子のコミュニケーションをお手伝いします。
ぜひ一度お呼び下さい!